状況確認をいたしました
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- 3月22日
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更新日:7月4日
3月22日(土)、宮大工さんと屋根屋さんにお越しいただきました。
剥がれた屋根の状況、ならびに一刻も早い修復の必要性を説明いただき、
木月講の講元(代表)ほか、御師も立ち会い決意をあらたにいたしました。
修復の範囲を屋根のみとするか、屋根を剥がして内部の木工事まで行うのか、
検討の末、木工事まで行い、この地を末永くお見守りいただこうという運びとなりました。
一刻も早く本工事がはじめられるよう、引き続き努めて参ります。

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