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武蔵御嶽神社 木月講分社

木月講分社
修復について

主に木月上町御嶽講中により竣成した武蔵御嶽神社の分社は、

昭和7(1932)年頃より講員をはじめ木月に住まう人々の心身健康や、幹線道路を行き交う交通の安全を見守り続けていただいています。

令和7(2025)年、およそ100年の経過により、銅板の屋根は剥がれ、木造の社殿は傷みが進んでいます。

より永く御鎮座いただくため、修復にご協力をお願いいたします。

木月講分社の様子
木月講分社の様子
武蔵御嶽神社(本社)の様子

​木月御嶽講分社とその修復

「武蔵御嶽神社」と「御嶽講」

〒211-0025

神奈川県 川崎市 中原区

​木月 三丁目 53

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