武蔵御嶽神社 木月講分社の修復
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主に木月上町御嶽講中により竣成した武蔵御嶽神社の分社は、
昭和7(1932)年頃より講員をはじめ木月に住まう人々の心身健康や、幹線道路を行き交う交通の安全を見守り続けていただいています。
令和7(2025)年、およそ100年の経過により、銅板の屋根は剥がれ、木造の社殿は傷みが進んでいます。
より永く御鎮座いただくため、修復にご協力をお願いいたします。